格安スマホの通信速度のスピード感

スマホに乗り換える理由は人それぞれではありますが、たいていの人はガラケーよりもサイトが見やすい、動画もサクサク見れるというメリットを満喫したいということからでしょう。3大キャリアのスマホであればサクサク動く場合でも格安スマホではちょっと読み込みに時間がかかってしまうということもあります。ただ、それでも時と場合によっては速くなるもののあります。

ただ、格安スマホとキャリアスマホを比較すれば、表示している上り・下りの最大速度は変わりないのですが、実際の調査ではキャリアスマホのほうが断然に速く、朝・昼・夜問わず安定した通信速度を維持できるようです。とはいえ、その通信速度の速さも格安スマホによって変わってくるのです。誰でもサクサクと動けば不安もないでしょうが、なかなか格安スマホの場合はそう簡単にはいかないようです。

MVNOごとに速度が違う原因

こういった現象が起きる原因としては、
格安スマホ・格安SIMサービスを提供しているMVNOは、
docomoやAUから回線を借りている訳ですが、借り受ける帯域幅が使用料ごとに違うため、
MVNOは、利用者の利用状況に応じて、最適な帯域幅を借り受けるようにしています。

逆に、余裕を持ちすぎた帯域を借り受けると、使用料が高くなり、格安での提供が不可になったり、事業継続が難しくなります。

そこで、各社ともに、加入者の増加に応じて、最適な帯域幅を用意するようにしていますが、
加入者が急激に増加してしまうと、帯域幅の拡張手続きが遅れ、結果的に速度が出なくなったりしてしまう。というのが実情です。

速度の安定したMVNOの見分け方

ここで、速度が高速で安定しているMVNOが、コストパフォーマンスが高いといえますが、そういったMVNOの見分け方もあります。

実際に、毎月継続して、速度測定を行っているサイトの速度ランキングなどが参考になります。
ランキングの月ごとの推移を見てみると、安定した高速通信を実現しています。

例えばですが、
AU系MVNOのUQモバイルmineo
docomo系MVNOのDMMモバイル楽天モバイルU-mobile
などが、毎月良好なスピードテストの結果を残しているようです。

このように、格安スマホを比較する時には通信速度もチェックしてみましょう。

参考:格安SIM速度データ

料金だけでの比較は後悔に繋がる

格安スマホによってはデータ容量無制限で、月額料金も安いものもあります。

そのため、ついついここがお得かもと思って購入してしまうと通信速度が500~600kbps程度ということもあるのです。

通常LTE回線の速度上限は、docomo系MVNOなら225Mbps、AU系MVNOなら150Mbpsです。

また、高速通信可能容量オーバーによる速度制限された場合の速度が128kbps~200Kbpsとなります。
つまり、速度の遅いMVNOを契約してしまうと、速度制限された場合とほとんど変わらない(ちょっとだけ速い)くらいなのです。

これだと動画などはろくに視聴できません。
ですので、格安スマホの比較ポイントとしては通信速度も非常に重要です。f


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