格安SIMの種類の解説(音声通話SIM・データSIM)

音声通話オプションの注意点

格安スマホに乗り換えを考えている方は、やはり基本利用料の価格をチェックする事でしょう。

当然安ければ安いほどいいと思う方も多いのではないでしょうか。もちろん、通信速度、データ容量などもしっかりチェックすることでしょうが、それらの条件に問題がなく、安いものでは基本料金数百円という格安スマホ・プランがあるのです。あまりスマホでは動画はもちろんサイトもほとんど見ないという方もいるでしょう。そんな方はデータ容量、通信速度も気にしなくてもいい場合もあるでしょう。そうなると基本料金が500円以下というプランもあるのです。
安くていいや、と思って安易にそういった基本料金が安いプランを選んでしまうと、大きな失敗をしてしまうこともあります。それが音声通話です。

データSIMと音声通話SIM

ガラケーからスマホに乗り換えるという方がほとんどでしょうから、「携帯電話」というジャンルだと思い込んでいる人もいます。もちろん必ずしも間違いという訳ではないのですが、どちらかというとスマホはタブレット・パソコンに音声通話がついたものという印象の方が近いかもしれません。

中にはスマホをパソコン代わりに利用している方もいるほどです。実は格安スマホのプランの中には、データ通信のみで音声通話は付いていないものもあるのです。

携帯電話なのに、電話ができないの?と思ってしまうでしょうが、プランによってはそうなるのです。
ですので、格安スマホを比較する際には、しっかりと音声通話の有無も確認しておきましょう。

通称、音声SIMや通話SIMと言われる、音声通話なしのプランにすると、070/080/090番号は利用できない為、当然、発信も着信もできません。
電話番号が不要であれば、データSIM(データプラン)を選択し、070/080/090の電話番号が必要であれば、音声SIM(通話オプション)を選択する必要があります。

データSIM+IP電話という選択肢

電話番号にこだわりが無ければ、IP電話アプリを利用することで、データSIMでも通話機能を使うことができます。

NTTコミュニケーションズのIP電話アプリ「050Plus」をインストールすれば、050番号が一つ付与され、通常の携帯電話のように使用することができます。(別途:税抜き300円)

IP電話とは、電話回線を使わず、インターネット回線を使用して、通話を行うもので、現在では、電話回線の通話よりも音質や遅延が若干あります。
格安スマホの料金体系を見ると、データSIMに月額700円ほど追加することで、通話SIMが契約できます。
この差額400円をどう感じるかで、通話SIMを契約するか、データSIM+IP電話を契約するかを検討すれば良いでしょう。

どちらも使ったことがありますが、やはり個人的には、IP電話はまだまだ改善の余地があるなという印象を受けますし、重要な相手方と話すときにはIP電話は使いたくないな。というのが正直な所です。
私なら、間違いなく音声通話プランを契約します。

また、通話料もIP電話の方が安いですが、音声通話プランを契約して、プレフィックス型通話料割引サービスを使うほうが音質の劣化や遅延もなく、使い勝手が良いと思っています。


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